高齢出産と食べ物のお話

高齢出産は食べ物で克服できるという考え方

 

 

夫婦

高齢出産とは何歳からの出産を言うのかご存知ですか?

 

最近は、結婚の晩婚化という言葉と一緒に聞く機会が増えている「高齢出産」という言葉ですが、具体的な年齢定義はないようです。ただし…、世間一般のイメージとして35歳という年齢が
ひとつの区切りになっているのではないかと思います。

 

その理由は、色々なアンケートや統計で、
35歳から計算されていることが多いことが影響しているのだと思います。

 

ちなみに、現代人の婚期や出産時期が遅くなっているというのは、
30年前に比べると5倍になっているという統計もあるのだとか…。
我々現代人は、そのフォローを何らかの方法でやらなければならないのです。

 

 

高齢になるとどんな弊害があるの?

ここで改めて、高齢になるとどんなデメリットがあるのか知っておきましょう。
単純に年齢だけで判断するのもどうかと思いますが、やはり影響はあります。

 

例えば、妊娠が可能な期間が短くなるという絶対的な現実がありますし、
卵巣機能が低下したりすることも可能性を高める要因とされています。
それとは別に、特別な疾患や原因がないのに、なかなか妊娠できないというケースも増えているようです。

 

 

足りないものは食べ物で栄養補給!!

年齢を重ねる事によって出てくる弊害…しかし悲観的になる必要はありません。
その理由は、食べ物に気を遣うことによって、体を蘇らせることができるからです。
実年齢よりも若く見えたり、肌のツヤが良かったりすることはありますよね?

 

そう考えると、前途のような卵子の老化も改善することができても不思議ではありません。
「そんな当たり前のこと?」と思うかもしれませんが、
調べてみると結構奥は深いです。

 

例えて言うならば、ガス欠で止まってしまった車に
ガソリンを補給してあげるようなイメージでしょうか。

 

もちろん、1回の食事に気を遣いすぎるのも疲れるので、
現代人らしくサプリメントで補給するというのもアリです。

 

妊娠するために必要な栄養素を詰め込んだサプリメントというものもあるので、飲むかどうかは別にして、そこから必要な栄養素・食材のヒントを得るというのもひとつの方法ではないかと思います。

 

 

高齢出産の確率

妊娠の確率を上げるには、思っている以上に基本的な食事・生活習慣が重要になります。

 

35歳を過ぎて妊娠したいと思っている場合は、不妊治療を考え始めていたり、既に行っている人もいるかもしれません。

 

しかし、食べ物や摂取する栄養にこだわるという基本的なことこそが実は重要なのです。
もちろん、不妊治療が効果がないというわけではありません。
むしろ、不妊治療で食事についてアドバイスをもらうこともあるわけですから…。

 

 

不妊治療とは別に取り組む必要性について

不妊治療というのは、いわゆる特別な治療法になります。
もちろん、普段の生活のことについても色々と言われるかもしれませんが、具体的に実践するかどうかは本人次第と言えます。つまり、本人が基本的なことに注意深くなければ、いつまで経っても…という可能性は高くなってしまうということです。

 

現在、40歳を過ぎてからの自然妊娠は、実例こそあれど極めて稀なケースと言われています。しかし、たとえ連例を重ねていても、特別な原因がない限り、基本的な生活に気を配っていれば、妊娠の可能性は十分にあるということができるわけです。

 

風邪を引いたり、体調が悪くなった場合には、普段に比べて食べるものに気を遣うと思います。お酒が好きだったとしても「今は体調が悪いから控えておこう」と言った具合です。そうやって回復していくわけですが、これは適切な栄養をとることによって、体に元気が戻っていっているわけです。

 

妊娠についても、食事・栄養面では同じようなことが言えるらしく、普段の生活が乱れているのであれば、妊娠する可能性は低くなります。そこに適切な栄養をとることができるようになると、体は元気を取り戻し、妊娠しやすい体(本来の体)に戻ることができるというわけです。

 

不妊治療をしているにしても、していないにしても、とにかく栄養面・生活面での基本的な気遣いは必要だということになります。